UNLEASH YOUR POTENTIALS: BUDGET
実績データにさまざまな情報をつけて予算実績管理
店舗別、商品別、事業別、時間帯別・・・。マスタの工夫やPOSシステムなど外部システムとの連携強化などを通じて付加情報を増やすことで、実績のデータ価値を高めることができます。その実績データをつかえば、今まで以上に充実した予算実績分析や予算管理の高度化が実現でき、さらにその先には、資金やヒトなどのリソース配分最適化までの経営管理強化が可能になります。
分析用の取引・会計データの一元管理としても優れているオラクルのERPクラウドとPlanning and Budget Cloudを組み合わせて使えば、予算作成業務の時間短縮にとどまらない経営管理の高度化が簡単にできるのです。


データ価値を高めたうえで、
次にアナリティクス
予算と実績の差異に対してアナリティクスを行えば、予算配分のゆがみを矯正し、ビジネス全体にとって効果的な資金やヒトの最適配分のかたちを提示することができます。
特に成長企業にとっては、成長の勢いに乗ることにばかり全体の注意がいきがちで、その間に実は無駄な投資やリソース配分をしていることが少なくありません。ERP+PBCS+アナリティクスの仕組みを短期間、低コストで構築、定着化することが中本・アンド・アソシエイツの唱える予算管理サービスです。